シロクマ園長 命の事件簿2

 旭川市に動物園を作ろうという動きは昭和30年代の初期からありましたが、具体的になったのは昭和39年のことでした。
 候補地は、旭山、神楽岡、神居、春光台などの中から桜の名勝地として知られている旭山公園に隣接し、旭川市内や上川平野、大雪の山々が一望できるとあってここ旭山が選ばれました。
 当時の建設のテーマは「日本のどこにも見られない北方特有の動物園に」そして「北国の短い夏を動物と楽しみながら存分に満喫できる開放感のある動物園に」ということでした。
 動物園を作るのは時期尚早であると反対意見もあり難航しましが、動物園に対する市民の熱い思いが高まり旭川市動物園建設協力会が結成され、さらに動物園アイディア協力会も生まれて、動物園づくりは市民ぐるみの運動となっていきました。
 こうした経過の中で、旭山動物園は昭和42年7月1日に誕生いたしました。
ユニークな展示施設が続々と増えるなか、平成20年の今年は2年振りの大型施設「オオカミの森」がオープンしました。
ペンギンのモグモグタイム

旭山動物園では、その動物に最も詳しい担当の飼育係が、動物にエサを与えながら生態を解説する「モグモグタイム」を行っています。

レッサーパンダの吊り橋

'07年12月にオープンしたレッサーパンダの吊り橋は普段は樹の上で生活する生態を観察することができます。アクリル越しに食事の姿を間近で見ることもできます。

〒078-8205  北海道旭川市東旭川町倉沼
TEL(0166)36-1104 FAX.(0166)36-1406
http://www5.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/




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